英雄戦記レーヴァテイン作品紹介
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「英雄戦記レーヴァテイン」の世界観 英雄武装 具現化する英霊たち

「英雄戦記レーヴァテイン」の世界観

ユーラメカ大陸
東に、年中雪に覆われた険しい山脈を持つ大陸。ユーラメカ大陸に住む人々は、主に西の地域を生活圏としている。
 気候は、5月頃から本格的な春が訪れる。夏は短く、8月の中旬にも秋の気配を感じる。湿度が低いため、夏でも過ごしやすい反面、太陽の日差しは非常にまぶしい。秋に入ると急激に気温が下がる。そして冬には、どんよりとした雲が来る日も来る日も天を覆う。
 ゲーム本編中の季節は秋から冬に入るあたり。バレンシア王国のある南のシグラル湾あたりは暖かいが、それより北は雪が降り始めている。
 ユーラメカ大陸北に位置する大陸は、常に霧のようなものに包まれており「はざまの世界」と呼ばれている。また、迷い込んで戻ってきた者はおらず、船乗りからは「魔の海」と恐れられている。

ユーラメカ大陸の文化
天動説がまだ主流であり、航海技術があまり発達していない。
しかし錬金術が非常に発達している世界。
 錬金術とは、狭義的には化学手段を用いて卑金属から貴金属を精錬しようとする試みのことである。広義的には、金属に限らず様々な物質や人間の肉体、魂をも対象にそれらをより完全な存在に錬成する試みである。ガリア帝国の宮廷魔道師メギストスは、研究の過程で発見した、魂の召還および物質への固着術により、英雄武装と呼ばれる魔道の武器を創り出した。

ユーラメカ大陸の文化
かつてのユーラメカ大陸の西域は、大小様々な国々がひきしめあっていた。ユーラメカ大陸北西の小国が連合を組んで生まれたガリア帝国は、グレゴアール二世の時に大きく領土を広げ大国となった。だが、グレゴアール三世による統治の失敗で一転する。建国統治よりも狭くなり存亡が危ぶまれた。
 しかし、グレゴアール四世が英雄武装と呼ばれる魔導武器を手にいれる。そして、その強大な破壊力をもって大陸西域のほとんどを支配するに至った。
 このガリア帝国による戦いを英武戦争と呼ぶ。
   


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